現代社会を覗く

私たちが住んでいるこの国はいろいろな意味で住みやすい国とは言えなくなってきている

いろんなことがここ数年で吹き出し始めました。

新しい生き方 (その1)

行動範囲の制限、学びの場での友達の出来にくさ

何年も続く若者の収入の低さ、非正規社員の比率の増加 (①) (②)

家族の低経済力と7人に一人の貧困児童  () (②)

じりじりと迫ってくる物価高と賃金の上がらない時代(①) (②)

止まることのない少子化と将来への不安 (その1) (その2)  (その3) (その4) (その5) (その6)   (その7)
(その8) (その9) (その10) (その11)(その12)  (その13) (その14) (その15) (その16)その17)
(その18) (その19) (その20)(その21)
(その22) (その23(その24) (その25) 
(その26) (その27) (その28) (その29) (その30)

(その31) (その32)  (その33)  (その34) (その35)

(その36)(その37) (その38) (その39)     (その40)


奨学金返済の生活への負担 (①) (②)

選挙目当ての為の高齢者優先の政治

飽きることなく繰り返される隣国の恐ろしい核実験

年々増えてくる乳幼児虐待

少し前の時代にはなかったような、哀しく切ない事件が連続して起きたりして『心のない時代』になっていくような気がする。
そんなことを認識していきながら、もっともっと生きやすい、住みやすい、明るい世界を作れればいい。