出生数と合計特殊出生率
下の表とグラフは厚生労働省から発表された出生数と合計特殊出生率の推移です。
平成30年(2018年)の出生数は921,000、合計特殊出生率は1.43となっていますが、2021年のの出生数は811,000、合計特殊出生率は1.30となっています。今後、たとえ合計特殊出生率が一時的に回復しても人口減少傾向は続いていきます。でも、合計特殊出生率を高めていくことを続けていくことが大事なんです。
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